先日、本社某所に虫が止まっていました。刺激してこっちに飛んできても嫌なので、「そのうちいなくなるだろう」とそのまま放置していたのですが、次の日も、次の日も、休み明けてまた次の日も同じところにいる!(狭い範囲で動いてはいるようでした。)
AIで何をしているか聞いたところ「最期を迎えようとしている。」と切ない答えが...その言葉のとおり翌日の午後、床に落ちていたので掃除機で吸ってお別れをしました。
こんな感じで生活に根付いているAIですが、映画「国宝」と「鬼滅の刃 無限城編」を見た時に「これはAIには作れない。最後はやっぱり人間の力だな。」と感動しました!
映画をリピしたのは初めてですし、いずれ大画面(スクリーン)で見られなくなるのがツラい。とにかく圧巻なので、ちょっとでも気になっている方は劇場で見ることをおすすめします!
金田自動車 広報事業部 安藤 真紀